Darkness world -ある捻くれ者のつぶやき-

高坂はる香です。私の幼少期からの出来事をエッセイ形式で書いていきます。(ちなみにこれは全て私の心理カウンセリングで使われたものです。虐待などの内容を含むため、閲覧にはご注意ください)

同窓会

私は同窓会というものには行きたくない。

 

というのも、小中共にいじめに遭っていたのもあるし、高校は本当に行きたい高校へ進学したわけじゃないうえに人間関係が面倒だったから。で、その中で…殆ど女クラ(クラス43人中男子は10人だけ。けど根暗やさえないな奴ばかり)というのもあってか、何かにつけて仲良しグループを作りたがる、それだけじゃなくスクールカーストみたいなアホみたいな構図が出来上がり、スクールカーストの頂点にいる女子の仲良しグループだけがのさばり、調子に乗る。

ついでにスクールカーストの頂点にいることをいい事に対して仲がいいわけでもないクラスメイトの色恋沙汰とかにズカズカと首を突っ込んでくるなど。はっきり言ってめんどくせーって感じなのだ。それだけならまだいいが、無理にでも仲良しグループを作らなきゃという空気が漂っているだけに、仲良くしたいような雰囲気でも無さそうな根暗なブスと2人だけの仲良しグループを勝手に作られたこともあった。

そもそも女子独特のキャピキャピした雰囲気が好きじゃないし、無理に作られた仲良しグループにいてそこの人間と仲良しこよしごっこをするのも好きじゃない。所詮は馴れ合いでしかないと思っている。

 

うちのクラスに一人いた。

中学浪人して入ってきたある女子なのだが、この女が面倒な女であった。他のクラスメイトよりも1歳年上だからなのだろう、気持ち悪いほどでしゃばりでプライドが高く、うるさい女だった。無論その女が仕切るグループがスクールカーストの頂点、今考えても鬱陶しい…

実はこの女らのせいで私は当時内緒で付き合っていた彼氏と別れることになってしまった。

 

ある月曜日、前日に当時の彼氏と図書館に行って勉強をしていた。だが、それを目撃されてしまったようでその翌日である月曜日に学校へ行ったら、ワイドショーのインタビューの如く、質問攻めに遭った。たいして仲良しでもないのに、こういう話になると無理矢理割り込んでくるこの神経、未だに理解できない。

それに無理矢理私と仲良しグループにさせられた根暗な女と距離を置こうとしたら、私が完全に悪者扱いでスクールカーストの頂点の女らに説教される始末。性格的に合わないし、趣味や嗜好や考えも合わないのになぜ一緒にいるんだろうと思った結果、距離を置こうと決めただけなのにここでも首を突っ込んでくるのだから面倒くさい。

人の友人関係や恋愛事情にも首を突っ込むとか、正直あり得ない。それに私はクラスで一人でいたとしても平気である。むしろその方が気楽でよかった。なのに無理矢理仲良しグループ、そして親友と決めつけてお友達ごっこを強いる。苦痛なはずがない。

 

それと元いた仲良しグループのリーダー格の小池(仮名)という女も私は大嫌いだった。何だか気持ち悪い、やたら私に突っかかってくる女だった。根暗な女とくっつけてグループから私らを追い出して自分らはいい気になっている、そして私のすることにいちゃもんをつけてくるなど、何が気に入らなくてそうするのか未だに謎である。小池もブスだった、まさに顔も悪ければ性格も悪い。もう最悪…

 

こんなだから同窓会なるものは行きたくない。自分が辛いだけだし、面倒なことに巻き込まれるのは目に見えているから。

 

だが、私が21歳の時に実際に高校の同窓会の案内が届いた。けれど関わりたくないのでそのままハガキは捨てて返事は無視した。

 

それから3年後…

会社の飲み会の帰りに高校のクラスメイトだったある男子にばったり会ったのだ。全然変わりなくて、暫し話した。

けれどお互い連絡先も交換せずに別れた。これでよかったんだ。

 

きっとこれからも私は同窓会は断り続けることだろう。